新型コロナワクチンの5回目を接種

【接種会場は満員】
  昨日29日、当地の集団接種会場で新型コロナワクチンの5回目を夫婦一緒に接種した。オミクロンBA.5対応のワクチンで、新たなワクチンで心配もあったが、今回も特段の副反応はみられない。

 世間では、ワクチン接種が進まないと心配されているが、当地では会場は満員だった。接種予約でも2週間先でないと予約が入らない状況である。前回は翌日でも予約が可能だったのに。

 理由は簡単。当市では、今流行しているオミクロンBA.5対応のワクチンが接種できるのは集団接種会場のみだからだ。

 私の中和抗体量は、4回目の接種から2ヶ月後(2022年10月)で16000AU/mlだったので、昨日現在は約7000AU/ml程度だったと思われる。

【日本のワクチン接種状況】

 私の1回目の接種が21年6月だったので、18ヶ月の間に5回もファイザーワクチンを接種したことになる。



 年が変わると遠くない時期にいよいよワクチン接種が有料になりそうだが、あと何回接種するようになるのだろうか。有料になって、どれほどの人がそれでも続けて接種するものだろうか。



 政府の発表によると、日本人のこれまでの延べ接種回数は3.5億回で、1人平均2.8回接種したことになる。



 1回以上接種した人は81.4%で、実に18.6%、約2300万人もの日本人がワクチン接種をしていない計算だ。3回接種者が67%、4回目接種者は38%でしかない。



 何回ワクチン接種をすれば大丈夫というものではなく、現在のその人が保有している中和抗体量がどれ程かが一番大事になる。



 何回ワクチン接種しても、5~6か月も経てばほとんど有効中和抗体量は無くなってしまうからだ。



 厚労大臣が昨日、新型コロナウイルスの5類以降への議論を加速させると表明した。



 ワクチン接種が数千円、飲み薬が数万円、入院費用が数万円かかると知り、たとえ世間で感染爆発していても、どれだけの人がそのお金を払ってまでもクリニックに向かうものだろうか。