柔軟剤などの「香害」問題が広がる
【頭痛や吐き気を訴え】
香りの強さや感じ方は、個人差が大きい。私はさほど町中でも気にならないが、カミさんは臭いを気にするほうで、例えば香料付トイレットペーパーなども嫌がる。洗剤や柔軟剤なども好き嫌いの臭いがあって気にする。
日本では、昔から強い香水をつけている人の周囲への迷惑が問題にされたりしていたが、近年はテレビでの頻繁な広告も流れて、柔軟剤などの人工的な強い香りが急に広まった。
それが原因で気持ちが悪くなったり、頭痛や吐き気がするなどの訴えが上がっているという。「公害」ならぬ「香害」といわれる。
国民生活センターでは、香り付きの柔軟剤を使い過ぎないように消費者に呼びかけ、業界団体には過度な使用を控えるよう商品への表示や啓発を要望しているとか。
【適量の2倍以上使う人も】
業界団体によると、柔軟剤を適量の2倍以上使う人が約2割に上ったという。計量キャップを使わない人も約2割。使っている自分は臭いに慣れてしまい、つい多めに入れてしまうことも多いとか。
香り付き商品に含まれる特定の成分と体調不良との関連性は、まだ科学的には証明されていないが、人により微量の化学物質で頭痛や吐き気などが起きる「科学物質過敏症」というのもある。
【職場のBGM】
以前私の職場である副会長が、「低い音でBGMが流れていたほうが、職場の仕事効率も上がるのではないか」と、クラシックCD100枚ほどのセットとプレーヤーをプレゼントしてくれた。私はクラッシック好きだし無音の中でもくもくと仕事をするよりは大賛成だった。
しばらくはめいめいで低音でクラッシックを流して仕事をしていたが、そのうち「私はクラッシックは嫌い」「ジャズを流して欲しい」など様々な意見が出始め、結局その副会長は一式を自宅に持ち帰ることになった。BGM音楽1つとっても難しさを考えさせられたものである。
【周りへのエチケット】
香りとなると、個人差が大きく更に難しい。ある人にとってはとてもいい香りでも、それを苦痛に感じ、吐き気を催す人もいるかもしれない。ご近所の外干しの洗濯物から発する臭いで、苦しんでいる家もあるかも。
レストランで、食事の美味しい香り・においを楽しもうとしてたら、隣からきつい臭いが漂ってきて、食事が全く美味しくなかったという経験はないだろうか。
カナダのハリファックスでは、2000年に香水禁止条例が制定され、学校・図書館・職場・劇場・店舗など公共の建物での香水が使用禁止されたという。
日本では、香を焚く文化が昔からあった。自分ひとりの自宅ならともかく、これからは、煙草の煙と同じく公共の場所での香りへの配慮・エチケットが必要な世の中になった。
香りの強さや感じ方は、個人差が大きい。私はさほど町中でも気にならないが、カミさんは臭いを気にするほうで、例えば香料付トイレットペーパーなども嫌がる。洗剤や柔軟剤なども好き嫌いの臭いがあって気にする。
日本では、昔から強い香水をつけている人の周囲への迷惑が問題にされたりしていたが、近年はテレビでの頻繁な広告も流れて、柔軟剤などの人工的な強い香りが急に広まった。
それが原因で気持ちが悪くなったり、頭痛や吐き気がするなどの訴えが上がっているという。「公害」ならぬ「香害」といわれる。
国民生活センターでは、香り付きの柔軟剤を使い過ぎないように消費者に呼びかけ、業界団体には過度な使用を控えるよう商品への表示や啓発を要望しているとか。
【適量の2倍以上使う人も】
業界団体によると、柔軟剤を適量の2倍以上使う人が約2割に上ったという。計量キャップを使わない人も約2割。使っている自分は臭いに慣れてしまい、つい多めに入れてしまうことも多いとか。
香り付き商品に含まれる特定の成分と体調不良との関連性は、まだ科学的には証明されていないが、人により微量の化学物質で頭痛や吐き気などが起きる「科学物質過敏症」というのもある。
【職場のBGM】
以前私の職場である副会長が、「低い音でBGMが流れていたほうが、職場の仕事効率も上がるのではないか」と、クラシックCD100枚ほどのセットとプレーヤーをプレゼントしてくれた。私はクラッシック好きだし無音の中でもくもくと仕事をするよりは大賛成だった。
しばらくはめいめいで低音でクラッシックを流して仕事をしていたが、そのうち「私はクラッシックは嫌い」「ジャズを流して欲しい」など様々な意見が出始め、結局その副会長は一式を自宅に持ち帰ることになった。BGM音楽1つとっても難しさを考えさせられたものである。
【周りへのエチケット】
香りとなると、個人差が大きく更に難しい。ある人にとってはとてもいい香りでも、それを苦痛に感じ、吐き気を催す人もいるかもしれない。ご近所の外干しの洗濯物から発する臭いで、苦しんでいる家もあるかも。
レストランで、食事の美味しい香り・においを楽しもうとしてたら、隣からきつい臭いが漂ってきて、食事が全く美味しくなかったという経験はないだろうか。
カナダのハリファックスでは、2000年に香水禁止条例が制定され、学校・図書館・職場・劇場・店舗など公共の建物での香水が使用禁止されたという。
日本では、香を焚く文化が昔からあった。自分ひとりの自宅ならともかく、これからは、煙草の煙と同じく公共の場所での香りへの配慮・エチケットが必要な世の中になった。
"柔軟剤などの「香害」問題が広がる" へのコメントを書く