「夏やせ」と「夏太り」

【「夏太りの経験あり」41.6%】
 先日のNHKニュースが興味深かった。ある民間マーケティング会社の世論調査(20~69才の男女1000人対象)によると、「実際に夏に太った経験がある」と答えた人が41.6%に上ったという。

 日本には「夏やせ」という言葉もあるが、実際は「夏太り」する人が圧倒的に多いようだ。

 私も、かれこれ十数年毎日体重、血圧、体脂肪他を記録しているが、この2週間でも2キロ以上太ってしまった。

 暑くて外では運動したくない、食欲はなくそうめんなど冷たいものを多く食べる、アイスクリームやついつい清涼飲料水・ビールなどを沢山摂る暑い夏、どうやら夏太りの原因がこの辺にあるという。

【運動というけれど】
 私も今日など、まだ涼しい朝5時半から夫婦で日課の散歩に行ったし、午後からスポーツジムで汗を流してもきた。

 沢山発汗すれば、一見夏やせしそうなものだが、実際はその逆なのだとか。暑さで出る汗は体温調節のため。汗で体の表面を外気で冷やそうとしているだけで、実はほとんどカロリーを消費しない。体温調節の汗は、かけばかくほど太りやすくなるのだという。

 汗で脂肪の代謝を促すビタミンB群とミネラルを多く失ってしまう。摂った栄養素をただの脂肪として溜め込んでしまう夏。

 現代日本の夏は「基礎代謝の低下」が夏太りに共通する原因なのだとか。夏は気温が体温に近いため、エネルギーはそれほど燃焼せず、基礎代謝量も増えない。

 夏バテしないよう高カロリーのものを沢山食べるのも夏太りに致命的とか。

 オリンピックも佳境で、運動もあまりせずテレビに釘付け。夜も熱帯夜で寝不足の連続。クーラーで冷やし過ぎは夏バテ・夏太りの原因。体温が1度下がると基礎代謝は12%も低下するそうだ。

 こうやってみてみると、私の夏太りも逆効果の日常だらけで納得してしまう。暦はもう初秋だというのに、しかし暑い。

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