警官の押さえつけで容疑者死亡
【3人の警官が書類送検へ】
昨日の朝刊を読んでいてビックリした記事があった。それは社会面の小さな記事だった。
朝日新聞の報道によると事件の概要はこうだ。
2013年2月24日、北見市内で道交法違反(一時不停止)の疑いで土木作業員の男性(当時40歳)を現行犯逮捕する際、2人の男性警察官が雪の上に押さえつけて窒息死させた疑いがあり、道警は2人を業務上過失致死容疑で書類送検する方針を固めた。
別の警官1名も、逮捕時男性の頭を蹴るなどしたとして特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検するという。
小さな記事ではこれしかわからず、「一時不停止」で逮捕?、逮捕時に抑え込み窒息死させてしまった?と信じられない事件報道である。
【他の報道もチェックしてみて】
この事件を全国のマスコミが報道していて、それを見てみると補足する事実は次のようだ。
同日午後2時半頃、足寄町で不審な運転をしているワゴン車をパトカーが見つけ停止を求めた。しかし男性は停止せず、交通違反を繰り返しながら北見市まで80キロにわたり逃走した。
車は雪山に衝突して停止したが、男性が中に閉じこもったため、約10人の警官が車外に引きずり出した。
取り押さえる際、20代の巡査長と50代の巡査部長は、雪の上にうつぶせで男性を数分間押さえつけ、窒息死させた疑いがあるという。
男性は、窒息死の疑いのほか、皮下出血や擦過傷、頭部には複数の外傷があり、くも膜下出血もみられたそうだ。
【異様な職務執行】
各紙報道を見る限り、容疑者に覚せい剤などの薬物や飲酒運転・無免許運転・銃刀法違反などはなさそうである。
凶器を持つ犯人でもないのに、道路交通法違反事件で10人もの男性警察官が一斉に取り囲んで容疑者を引きずり出して逮捕。2人が雪の上に容疑者を押さえつけて窒息死させてしまうとは尋常ではない。
さらに警官が足で頭を蹴って、頭部に複数の外傷を与え、くも膜下出血に至ったかもしれない。
事件からすでに3年も経過していて、今になって警官を「逮捕」ではなく、「書類送検する方針」なのだという。
男性がどうして逃走したのか疑問だらけだが、身内の警察発表を見ただけでも、異様な職務執行が垣間見える。
昨日の朝刊を読んでいてビックリした記事があった。それは社会面の小さな記事だった。
朝日新聞の報道によると事件の概要はこうだ。
2013年2月24日、北見市内で道交法違反(一時不停止)の疑いで土木作業員の男性(当時40歳)を現行犯逮捕する際、2人の男性警察官が雪の上に押さえつけて窒息死させた疑いがあり、道警は2人を業務上過失致死容疑で書類送検する方針を固めた。
別の警官1名も、逮捕時男性の頭を蹴るなどしたとして特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検するという。
小さな記事ではこれしかわからず、「一時不停止」で逮捕?、逮捕時に抑え込み窒息死させてしまった?と信じられない事件報道である。
【他の報道もチェックしてみて】
この事件を全国のマスコミが報道していて、それを見てみると補足する事実は次のようだ。
同日午後2時半頃、足寄町で不審な運転をしているワゴン車をパトカーが見つけ停止を求めた。しかし男性は停止せず、交通違反を繰り返しながら北見市まで80キロにわたり逃走した。
車は雪山に衝突して停止したが、男性が中に閉じこもったため、約10人の警官が車外に引きずり出した。
取り押さえる際、20代の巡査長と50代の巡査部長は、雪の上にうつぶせで男性を数分間押さえつけ、窒息死させた疑いがあるという。
男性は、窒息死の疑いのほか、皮下出血や擦過傷、頭部には複数の外傷があり、くも膜下出血もみられたそうだ。
【異様な職務執行】
各紙報道を見る限り、容疑者に覚せい剤などの薬物や飲酒運転・無免許運転・銃刀法違反などはなさそうである。
凶器を持つ犯人でもないのに、道路交通法違反事件で10人もの男性警察官が一斉に取り囲んで容疑者を引きずり出して逮捕。2人が雪の上に容疑者を押さえつけて窒息死させてしまうとは尋常ではない。
さらに警官が足で頭を蹴って、頭部に複数の外傷を与え、くも膜下出血に至ったかもしれない。
事件からすでに3年も経過していて、今になって警官を「逮捕」ではなく、「書類送検する方針」なのだという。
男性がどうして逃走したのか疑問だらけだが、身内の警察発表を見ただけでも、異様な職務執行が垣間見える。


