母が4度目の入院

【寝室で転倒】
 今年7月で「白寿」の99歳になる母。先週土曜日に、外の景色を見ようとベッドから立ち上がり、よろけてドスンと倒れ腰を強く打ってしまった。すぐに総合病院に連れていったが左大腿骨の複雑骨折ということでまた4度目の入院となってしまった。

 昨年正月明けに肺炎と心不全で大学病院に入院。入院当初は、医師から大変厳しい状況で寿命と考えて下さい、と言われる。一進一退の厳しい闘病生活が続いたものの、2月下旬になり口から食べ物が少しずつ入るようになってから「奇跡的に」(主治医)回復に向かい、リハビリを経て3月末に退院できた。

 自宅復帰のため老人保健施設に移りリハビリに励む。退所まじかの4月末、自室で転び心不全から大学病院に再入院。6月下旬に何とか回復して自宅に戻ることができた。6ヶ月ぶりの自宅となった。

 昨年12月初め、肺炎と心不全で別の総合病院に入院。この時は程度が軽くクリスマス明けに退院できて自宅で正月を迎えられた。

 このまま100歳まで無事に過ごしてくれるかと思っていたら、先週土曜日にまた強く転んでしまった。

【昨日緊急手術】
 昨日、複雑骨折した大腿骨に支えの金属を入れボルトで留める手術を行った。年齢から骨ももろくなっていて、感染症などリスクも多く、果たして上手くいくのかとても心配だったが、全身麻酔で2時間半の手術も無事成功したようだ。

 昨年3月、移転・新設されたこの病院を開院前に全館内覧して、手術室も2つじっくり見せてもらったが、10ヶ月後に母がこの部屋で手術を受けることになろうとは思いもよらなかった。

 昨日は母はさすがに術後はもうろうとしていたが、先ほど病院に行ってみたところ、今日は特に痛がる様子もなく、意識もはっきりしていて、元気に沢山おしゃべりしていた。

 何でも今日から車イスが可とかで、点滴も導尿も外された。予定では来月一杯まで入院して、その後近くの新しいリハビリ病院に移り2ヶ月ほどリハビリに努めるとか。

 今日は4月に結婚しアメリカに行ってしまう孫がお見舞いに来てくれた。母は「お嫁さんになった姿を見てみたい」とつぶやいていたが、さてそれまでにどこまで回復できるものか。きっとそれを励みにリハビリを頑張るのだろう。

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