東京オリンピック公式チケット 春季販売開始

【まず整理券の抽選販売】
 昨日2月20日から3月12日まで、東京オリンピックの公式チケット春季販売の「整理券はがき抽選」受付が始まった。今回当選者は5千人で、1人4枚(開閉会式は2枚)まで購入できる。たったの2万枚なのだとか。

 はがきのみの受付で、複数の申込は無効となる。日本国内に在住者のみ。当選者には4月上旬に「集合日時・整理番号」が入った整理券が郵送され、4月28日~5月7日の指定の日に先着順で東京・有楽町にある東京2020チケットセンターで購入できる。

 たった5千人で2万枚の購入でしかないので、とんでもないプラチナ整理券となるのは確実だが、とにかくエントリーだけは済ました。「開会式は2枚まで」と発表され、まだ残っていたんだと驚いた。春季販売用にそれぞれの競技・セッションが全て残されていたということだろうか。

【春季販売は他にも】  
 整理券抽選に続き、春季販売では次の方法も発表された。ただ、いまだどのセッションがどれだけ残っていて販売されるのか発表されず、雲の中のものになっている。

〇公式販売サイト ウェブ販売(先着順)
 5月中旬以降開始予定。海外在住者を含むすべての人。売り出し開始と同時にインターネットの回線はパンクしないのか心配になる。

〇東京2020チケットセンターでの窓口販売(先着順)
 5月中旬以降開始予定。都内2ヶ所(有楽町ともう1ヶ所は最終調整中)で全ての人に先着順販売。売り出し初日は、いったいどれだけの長蛇の列になり、どれだけの時間並べば購入できるのだろう。数日前からの泊まり込みとなるのは目に見えている。お金持ちはアルバイトでも使うのか。

〇ほかに「公式リセールサービス」が、国内在住者を対象に5月下旬以降開始される。

【手に入りにくいプラチナチケット】
 昨年5月の第一次抽選販売では322万枚が販売され約512万人が約6500万枚を申し込んだ。昨年8月の敗者復活では35万枚を販売。昨年11月の第二次抽選では140万枚が販売され、約223万人が約2900万枚申し込んだという。

 今年1月14日のNHKの報道によると、第二次抽選では140万枚販売のうち90万枚が売れ、予選競技を中心に50万枚が売れ残ったという。

 いったいどの競技のどのセッションがどれだけ残っているのか、そろそろ発表してもよさそうだと思うが、大会組織委員会はどうするつもりなのだろう。

 ちなみに私は、女子バレーの準々決勝と女子野球予選は購入できているが、ぜひどれかの競技の決勝シーンも現地で立ち合い目撃したいと思っているが、さてどうなるものやら。