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エンディングノートの話

2018/12/14 17:34
【家族が困らない】
 カミさんが、女子会のおみやげで「エンディングノート」を持ち帰ってきた。映画も作られ、マスコミでも広く取り上げられ高齢者の多くが知っているエンディングノートだが、実は私は初めて手にした。
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 書店や文房具店などでも沢山販売されていて、インターネットでもいくつもダウンロードできる。豪華な装丁のものもある。

 60歳以上を対象としたあるアンケートによると、2/3以上はその存在を知っているが、実際にエンディングノートを書いた人は6%しかいないのだとか。

 エンディングノートは和製英語で、外国人には通じないそうだ。「終活ノート」や「終末ノート」という名のものもあるようだ。

【備忘録的】
 突然事故や脳疾患などで亡くなったり、意識不明で病院に入院したりすると、残される家族は、本人の身の回りのことを実は何も知らなくてオロオロすることだろう。残される家族の為が一番かもしれない。興味津々でパラパラとめくってみた。 

@私のこと。生年月日から始まり、血液型、本籍、既往症や持病・アレルギーやかかりつけ医、年金などについても詳しく書いてあると、施設などでも助かるだろう。

A自分史。これまでの人生について、箇条書きにしてあるとよさそうだ。好きな食べ物やスポーツ、映画、座右の銘など。

B私の家族の一覧。両親、兄弟の連絡先もある。家系図を分かる範囲で記入しておく欄もある。

C終末期医療について、具体的にチェック項目がいくつもある。臓器提供まで欄がある。

D後見・遺言書について。具体的に遺言書の有無と保管場所も。

E身の回りについて。一人暮らしの時の緊急連絡先とか、入院・手術が必要になった時の承諾・説明立ち合いを頼める人の欄もある。

F介護・リフォームについて。介護施設の希望や自宅のリフォームについて。

G葬儀のこと。お墓のこと。私らしい葬儀にするにはどう希望するか。その形式や戒名・菩提寺の有無など。遺影写真の用意もするとよさそうだ。お墓をどうするかも難しい問題だ。

Hもしもの時に知らせて欲しい人の一覧。知らせて欲しくない人。入院時・危篤時・葬儀時・葬儀後毎に人は違いそうだ。

Iパソコン・携帯電話・日記など。内容を見られては困ることもあるかもしれない。パスワードが分からないとそもそも開けないだろう。

J私の財産について。所有する不動産や預貯金口座、株式有価証券の存在、会員カード・借入金・ローン、保険・私的年金など書いていないと家族には分からないかもしれない。 

 考え始めると、いろいろ出てきそうだ。自由に書き換え補充するには、インターネットで作っておくのが簡便でよさそうだが、見つけられないこともありそうで、さてどうしたものか。
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