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総務省が2/20から家庭などのIoT機器のセキュリティー調査を開始

2019/02/15 16:55
【世界で例のない調査】
 政府・総務省は、来週2月20日から5年間、全国の家庭やオフィスにあるネットに接続されている「IoT機器」へ侵入を試みる調査を開始するという。名付けて「NOTICE」。

 IoTは、“Internet of Things”の略で、現代には家庭内でもインターネットに接続されている多数の家電製品がある。

 購入した初期の設定のままでID・パスワードなどが設定されていて、サイバー攻撃の脅威にさらされているものが多いとか。

 そこで、簡単なIDやパスワードが設定されていないか(今回は約100通り)、所有者の事前了解なく侵入を試み、問題のID・パスワードであれば、契約のプロバイダーを通じて所有者に注意喚起するのだとか。約2億台の機器に侵入を試みるようだ。

【ルーターやスマート家電・Webカメラなど】
 Webカメラや防犯カメラなどで、侵入者が勝手に機器内部に侵入して家の中などを見るなどは最近有名になった。留守が分かればたまらないし、日常生活をすべて見られても困る。

 確かに家庭内には、パソコンやスマホ・タブレットだけでなく、モバイルゲーム、テレビやビデオデッキ、明りなどスマート家電としてインターネットに常時接続されているものが多々ある。

 それが外部の他人に自由にコントロールされ悪用され深刻な被害を受けるかもしれない。五輪用のサイバーセキュリティ対策の一環なのだとか。  

 新設された法律に基づいて国立研究開発法人の機構が行うから安全というが、まるで政府がハッカーになるようにも見える。

 昨今財務省の文書改ざんや統計不正・モリカケ問題など、国民の中に行政そのものへの不信感が広がっている最中である。

 ネットでは、「不正アクセス行為ではないのか」「通信の秘密を侵害しないのか」などと厳しい声も上がっている。

【アメリカ政府の世界監視】 
 アメリカNSAが、インターネットなどを通して、世界中の情報を監視していることがスノーデン氏により暴露され騒然となった。

 最近では何人かの各国最高首脳のスマホのやり取りが盗聴されていたことが報じられた。

 調査するのも人間。ルールから外れることは十分あり得る。今回はIoT機器が対象のようだが、パソコンやスマホのメールや情報がすべて政府の監視下に置かれることも近いうちに十分ありえそうだと今回思わされてしまった。

 いやいや、すでに監視下に置かれているのが現代?。「お宅の玄関、脆弱なカギで簡単に侵入できますよ」って、ウチにもお知らせが来るかな?
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