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zoom RSS 平昌冬季オリンピック始まる

<<   作成日時 : 2018/02/09 16:45   >>

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【苦戦続いた日本の冬季オリンピック】
 一昨日から、いよいよ第23回冬季オリンピック平昌大会が始まり、今夕開会式が開かれる。日本語での正式名称は「オリンピック冬季競技大会」だそうだ。

 第1回は、1924年のフランス・シャモニー大会で16ヶ国が参加した。日本は、その4ケ月前に関東大震災があり、この参加を取りやめている。よって第2回スイス・サンモリッツ大会から参加している。

 参加国数は、1984年のユーゴスラビア・サラエボ大会までは50ヶ国以下。以後は増え続けるが、最多の平昌でも100に届かない。

 第16回のフランス・アルベールビル大会までは夏季オリンピックと同年開催だったが、次のノルウェー・リレハンメル大会以降は、夏季オリンピックの中間年に開催されるようになった。

 1940年第5回大会は、夏に東京、冬に札幌で開催されることになっていたが、日中戦争がはじまり開催中止になってしまった。 

【日本のメダルは】
 冬季オリンピックというと、日本の活躍は厳しく、メダルは毎回2個前後というのが定番だったが、1990年代以降メダル獲得数が飛躍的にアップしてきた。これまでのところ、金10個、銀17個、銅18個である。

 1952年の第6回まではメダルは全く獲得できなかった。初メダルは、1956年第7回コルチナダンベッツォ大会でのスキー男子回転での猪谷千春選手の銀。

 大会が始まってから半世紀の間、日本はこれ1個だったが、1972年札幌大会でのスキージャンプ70m級(現ノーマルヒル)での金銀銅日本勢独占は記憶にも新しい。

 以後20年間、合計で銀2、銅1と厳しい戦いが続いたが、1992年第16回以降は、合計金9、銀13、銅16、1回平均5.4個と勢いを増す。

 特に1998年第18回長野大会では、スキージャンプラージヒルの個人・船木選手と団体での金など金5、銀1、銅4と素晴らしい活躍を見せてくれた。

【メダルラッシュを期待】
 前回のロシア・ソチ大会でのスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅選手は、誰もが金メダル間違いなしと思っていたが、期待の重さにつぶされてのまさかの4位。今回前回の悔しさのリベンジとなる。

 しかし、本人の飛距離はそれまでと同じか微増を維持していても、外国の若手2人がこの間あっさり追い越してしまった。4年間金メダル奪取しか見てこなかった彼女のここ一番の集中力に期待したい。

 同じくスピードスケートの500m・1000mの小平奈緒選手と1500mと団体追い抜きの高木美帆選手は誰もが金メダル確実と思っている。プレッシャーに負けずに自然体で伸び伸びと滑って欲しい。

 フィギュアスケートの羽生結弦選手。右くるぶしの故障はもう心配ない状態なのか。一つのミスが命取りとなる競技で、実力通りなら金だが、宇野昌磨選手の逆転も十分ありそうだ。

 他にも、プレッシャーを感じさせない新人類のスノーボード・ハーフパイプの平野歩夢選手がどこまで頂上に迫れるか。スキー複合の渡部暁斗選手のジャンプの大飛行とクロスカントリーでの最後の1周の頑張りを見てみたい。

 長野大会の金5、銀1、銅4、合計10をどこまで越えられるか。2週間テレビから目が離せそうにない。

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