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zoom RSS 見事なラストラン キタサンブラック

<<   作成日時 : 2017/12/25 17:38   >>

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【完璧な逃げ足 有馬記念】
 今日はクリスマス。キリストが何月何日に生まれたのかは、聖書他文献上で全く不明なのに、なぜか「キリストの誕生日」とされている。

 その前日のクリスマス・イブに、競馬の祭典有馬記念でキタサンブラックの「神業の走り」に度肝を抜かれた。

 絶好のスタートを切ると、2500メートルを淡々と逃げて、1馬身1/2差で見事逃げ切って見せた。上がり3ハロン35.2秒。
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 優勝タイムは2分33秒6。2着だった昨年の2分32秒6、3着だった一昨年の2分33秒1よりずっと遅い。

【2年連続年度代表馬確実】
 昨日の1着賞金3億円を加え、総獲得賞金は18億7684万3000円となり、史上1位となった。

 20戦12勝、2着2回、3着4回。着外は2回で、馬券に絡まなかったのはダービーの14着と今春宝塚記念の9着のみ。G1は7勝で史上タイと素晴らしい成績で引退した。

 今年になりG14勝。まだ5歳で20戦と少なく、これからまだまだ強くなり、6歳7歳も期待できると思えるが、残念な引退である。

【血統の不思議】 
 父は、ディープインパクトの全兄ブラックタイドで、重賞勝ちはG2のスプリングステークスのみ。落札価格は9700万円でディープインパクトの7000万円より高かった。父の父はサンデーサイレンス。

 母の父はサクラバクシンオー。1200メートルのスプリンターズステークスを連破するなど短距離1200メートルの専用馬。

 購買価格も数百万円だったそうで、日本を代表する名馬になるとは最初誰も思っていなかった。

 距離も、ダービーに敗れ、長い距離はとても無理と思われていたが、3000メートルの菊花賞を勝ち、3200メートルの天皇賞を連破し、2400メートルのジャパンカップも勝ち、12の勝利の平均距離は約2400メートルと実は立派なステイヤーだった。

【ラスト・ラン有馬記念】
 コーナーを6回まわる有馬記念は逃げ馬に有利で、本来キタサンブラックのためのレースに思えるが、3回目でやっと優勝できた。

 どうしても勝ちたかった武騎手は、昨日は有馬記念に集中するため、出場レースは有馬記念の1レースのみ。こんな武騎手を私は見たことがない。

 武騎手は有馬記念をこれで3勝したが、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックとすべてラスト・ランだった。

 今年を代表する漢字は「北」。それでキタサンブラックではできすぎ。シャンシャンも生まれ、色はパンダの白と黒で1枠・2枠ではといわれていたが、まさかそんなに簡単ではない・・・・と思っていたら、全くその通りで、3番人気のシュヴァルグランが3着で、3連単では250倍。100円が2万5千円になった。 

 私の馬券は土日で20連敗に終わり、サンタクロースは我が家には全く立ち寄らなかった。

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