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zoom RSS 再選挙に驚き 市川市長選

<<   作成日時 : 2017/11/27 17:32   >>

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【史上6例目の珍しい選挙】
 昨日26日に投開票された地元市川市長選挙。現市長が高齢で後進に道を譲るとして立候補せず、無所属5人が立候補。

 選挙期間中から激戦が伝えられていたが、誰も法定得票に達せずに再選挙となってしまった。ローカルテレビで開票状況を見ていたが、開票数が発表されるたびに順位が入れ替わる激戦だった。    
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 5人の候補は、民主党元衆議院議員で村越祐民さん(民・共・社・由・ネ推薦)と、同じく民主党元衆議院議員の田中甲さん、更に前県議の坂下茂樹さん(自民推薦)、元市議の高橋亮平さん、元県議の小泉文人さん。 

 いわゆる泡沫候補はおらず、5人とも大接戦。有効投票総数の1/4(29,769票)が必要であったが、最多得票だった村越候補が28,109票で1,660票不足。第二位は坂下候補で27,725票だった。

 国府台のスポーツセンター体育館で一斉開票を行った多数の市職員も、日にちが変わって深夜に再選挙がはっきりし、どっと疲れが出たことだろう。

【さて今後どうなる?】 
 こんな場合、フランスなど外国では上位2名の決戦投票というのもよく見かけるが、日本では全くの再選挙。新たに候補者が立候補することもできる。

 有力な候補者が増えるほどさらに1/4以上を獲得するのが難しくなり、候補者調整ができなければ史上初の再々選挙も十分ありえそうだ。

 投票率は30.76%。3人に2人は投票に行かなかったことになるが、過去の例ではこれはかなり高い投票率なのだとか。前回などは21%しかなかったという。確かに私の投票所は人はまばらだった。

【直近の再選挙は西之表市(種子島)】 
 今年1月、鹿児島県西之表(にしのおもて)市で市長選が行われた。市内の無人島馬ケ島(まげしま)への米空母艦載機の陸上離着陸訓練移転が争点に。

 反対派4人、容認派2人が立候補したが、誰も法定得票に達せずに再選挙へ。3月19日に、上位4人(反対派3人、容認派1人)が再出馬し、反対派の八板候補が当選したという。島内を分けての激しい選挙戦だったことだろう。

【市川市は】
 東京都と江戸川で接する市川市。直近の10月末の人口は484,698人。近々50万人を突破しそうで、50年前から人口が倍増した。県庁所在地の人口と比べると、市川市は20番目に位置し、大分市や金沢市よりも多い。

 接する市と合併して100万人を超えて政令指定都市を目指そうという話も昔から出ているが、なかなか実現しそうにない。

 今回の選挙戦では、宣伝カーなどほとんど見ず静かな選挙戦で拍子抜けしたが、そんな大きな市の市長選再選挙。長らく保守市政が続いたが、さてどうなることやら。注目の再選挙。

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