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カミカゼとハシゴとアベノリスク

2017/03/24 11:38
【冗舌に証人喚問に対応】
 昨日衆参予算委員会で行われた森友学園籠池理事長の証人喚問。そこらの推理小説を読むより面白く、ビデオで録画し何度も部分的に見直し、5時間以上の映像をしっかり見た。

 証人は、この問題が発覚してからの発言で、疑問・矛盾が多かったが、思想的仲間・同志から逃げられ、自分だけが「とかげのしっぽ切り」にされてはたまらないと、偽証罪で処罰される恐怖にさらされながらも、昨日は分かりやすく冗舌に答弁していた。

 真実の解明のため、事実を知る他の人たちもぜひ証人に呼んで欲しい、と求める証人。いくつもの論点について、政権・総理夫人・官僚側と証人と、どちらかが明らかにウソを言っているのだが、昨日の証人喚問を見る限りでは、証人は率直に語っているように見えた。

【アベノリスク】
 100万円の授受の場面も、具体的で迫真に迫るものが感じられた。仮に寄付したのが事実だとしても、何の問題もないのだが。学校の教育方針を気に入り、立派な小学校を作って欲しいと思って寄付したのなら。

 第一次政権後大学院に行き、「自分の頭でものを考えていなかったと気づいた」夫人。「家庭内野党」姿勢に私も興味津々だったが、幼稚園での講演時、園児の教育勅語の唱和に感激し心を寄せる映像には違和感を覚えた。

 夫人の私人・公人の議論がこの間なされてきたが、昨日出てきた事実だけみても明らかに公人そのものに思われる。とうとう今日の朝日新聞社説などでも「昭恵氏の招致が必要」とある。

 証人が驚く暴風のようなカミカゼが吹いて、8億円も減額された国有地取得問題。問題なさそうに思える5メートルも10メートルも地下のゴミを根拠に神業の減額。「事実は小説よりも奇なり」。とことん、真実を究明してもらいたいものだ。
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